胡蝶蘭を贈ってみた

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退職される方へ、お花のプレゼントをしました

1年程前、会社を退職される方へのお祝いとしてお花を贈りました。

 

その方は40代の女性で10年に渡りご活躍されてきた大ベテランでしたが、更なるステップアップの機会を求めて現職を退かれる、とお聞きしました。

 

 

 

ご本人の希望により送別会の開催は出来ませんでしたが、長年お世話になった彼女への労いと感謝の気持ちを示したい、と考え思いついたのが有志によるお花のプレゼントで、最後の出勤日お帰りになる間際にお渡ししようと計画しました。

 

ぎりぎりまで内緒にして驚かせたかったので、昼休みに同僚数人で外食する振りを装って出かけ、その足で購入することに。

 

職場から一番近いショッピングモールまで車で向かい、花屋の店員には「退職される方へのお祝いであること、華やかな雰囲気を出したいこと」と希望を伝えて花束を作ってもらうことにしました。

 

 

 

「どのような方へのプレゼントか」と聞かれたので、「おしゃれで落ち着いた大人の女性、謙虚で目立つことは好まない」と答えました。

 

最後に予算5千円程度と希望を伝え、シックな色合いの赤いバラにカスミソウをあしらった花束が出来上がりました。

 

 

 

お渡しするまでの間は目につかないところに隠しておこうと考え、他の課の人に事情を話して預かってもらうことに。

 

そしていよいよ彼女が帰宅する時間となり、有志全員が集まり課長が代表して花束を渡しました。

 

 

 

彼女は思わぬ贈り物にとてもびっくりし、少しはにかみながらも喜んでくれた様子で、心なしか涙ぐみながら何度もお礼を言ってくれました。

 

最後に花束を抱えた彼女を中心に皆で記念写真を撮影し、新たな門出を祝福して送り出しました。

 

 

 

当初は記念品をプレゼントする案もありましたが、やはりお花があると華やかになりますし、何よりお祝いする雰囲気が作れて思い出にもなったかな、と思います。