胡蝶蘭を贈ってみた

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後にも先にも

が花を個人的に送ったのは開店祝いのお花。仕事柄付き合いで送る事があっても、それ以外で送った事があるのは今の奥さんがお店を開いた時。

 

 当時はまだ付き合うかどうかという頃で、ともに忙しかった中で、やっと独立してこぎつけた開店の日。お店はとても小さいけど、本人が好きで始めた、イタリアの雑貨のみを集めたお店。ネットショップだけじゃなく、リアルな店舗の運営もしたいし、基地を作りたいとの事もあり、仲間が集えるようなお店としてカフェスペースまで作っての凝りようでしたが、正直、誰も来なかったらとか、開店してもお花が無いと寂しいだろうと思ってました。

 

 仕事上の付き合いもあったので、自分の事務所名義ではひとついつも依頼しているお花屋さんにお願いしました。金額を言えば、ある程度の花を見繕って、送ってくれます。それゆえどんな花が送られたかはしりません。

 

 とはいえ、今の奥さん、当時は奥さんでないわけで、当然に個人名義で渡すとなると、なんとなく、いいやつがを渡したいのが、気分的にあり、直接お花屋さんに出向いて、開店祝いといったら、あの大きいやつが主流だと思っていたのですが、それは古いし、目立つけと、解体も大変だと言われ、普通にきれいな花をパッケージ化して飾りやすくして売っていることを知り、さっそく依頼。

 

 ここで問題になったのが費用。はっきりっていくらが妥当なのかもわかりません。1万くらいでといったら、それぐらいあれば十分にいろいろなのが選べて、いいやつが出来ますよと言われる。

 

 がさらに問題が発生。もともと花なんて詳しくない、ひまわりとバラくらいしかしらない僕。開店祝いと言うビジネス的な要素含みつつプレゼント的要素を出してほしい等という高等なリクエストを生み出し、さらに気の利いた花なんて選べません。

 

 さすがに店員さんは慣れていて、用途や何色が好きかを聞いて、手際よく、まとめてくださいました。自分らしく、商売も繁盛して明るい感じがするので最後に、ひまわりを目立つようにしてもらいました。

 

 結果としてはこちらの心配もよそに沢山の花が当日はあって、僕の苦労して選んだ花はお店の片隅に、その他大勢のお花と一緒にあったのを覚えています。

 

 たまにどこかのお店がオープンして花をみるたびに思い出すネタでもあります。

 

 お花なんてと思うかもしれませんが、それが一生につながる贈り物になるかもしれませんし、お花を贈る機会ってそんなに無いかもしれませんので、機会があったらギフトしてみるべきと思います。